2011年9月9日金曜日

9.11

10年前、ちょうどその日はレギュラーで入っていたDJの日だったので仕事から一旦帰宅しテレビをつけると静止画のような黒煙を上げたWTCの映像が目に入った。
状況が飲めないまま六本木のクラブに向かった。
ハコではその尋常ならざる事態にモニターに映るニュース映像に釘付けになっていた。
朝になり外へ出るとちょうど新聞配達のバイクが通りかかったので一部買い求めた。
タクシーで帰る道すがら、米軍麻布ヘリ基地の前を通ると道路脇を大量の警官とM16を携行した米兵が溢れているという異常な光景だった。
ネットを持たなかったその頃は情報を求めるため毎日ニュースを見つつ本屋とコンビニで新聞と週刊誌で情報を得ていた。
あれからずっと我が家の書棚の片隅に捨てられず眠り続けていたあの日朝買った新聞と雑誌。

1 件のコメント:

  1. 私もテレビのニュースをみて凍ってしまったのを覚えてる。ちょうど弟のジョーが母達の家に遊びにいっていて、彼もテレビの前で凍ってしまったと電話で話した。いろんな犯罪やアクシデントがあるけれど、どこかでリミットのラインはひかれているような、そんな社会に対するある意味、信頼があっただけに、底なしの恐さを味わったよね。3ヶ月後にひとりで、アリゾナに[里帰り」をした時、飛行機の中で何も食べられなかったのを覚えてる。恐怖感が頭のどこかにあったみたい。何にしても,罪のない人、動物を傷つけることは絶対にしたくないし、許せないなあ。

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