2013年2月1日金曜日

military chefs jacket

70年代のジョニーロットンのファッションは身に着けている物全てが気になるんですが、僕的には特に1977年秋から冬ごろのコーディネートがどれもぶっ飛んでいて好きなんです。セディショナリーズに合わせてコーディネートしている物や、以前よりもザンバラで斑にブリーチされたスパイキーヘアなど興味は尽きません。
そのうちの一つで77年12月のオランダでのGIGでジョニーロットンが着ていたシャツが以前から気になっていて最近発掘された写真をいくつか解析してディテールを拾って、あたらずと言えども遠からずな仮説を立ててみました。
  • 一見、普通の前合せのようでよく見るとダブルになっている。
  • 低いスタンドカラー
  • 両腰に付いたパッチポケット
上記の特徴を統合すると所謂コックシャツの類ではないかと思えてきた。
形状で調べていくと東ドイツ軍の物に雰囲気が似ていて、60~70年代に生地やポケットの違いでバリエーションが存在していたので特にポケット形状が近い60年代のデッドストックの物をサンプルにディテールを詰めて形にしたのがコレ。
前を開けるとマンダリンカラーのライダースっぽいかも。
恐らく首に回している物は自転車のチューブだと思われる。空気入れのバルブやパンク修理痕らしき跡が。
当時のポスターマガジン。当初無地だと思っていたがこの写真でグレー系のストライプ生地だという事が判る。
薄手で裏地無し、ワンウォッシュして風合いを出しています。春先の軽いアウター、シャツジャケットとしてコーディネートしてください。
(気合入った方は自転車のチューブをネクタイ代わりにどうぞ!)

military chefs jacket
color : dobby stripe
material: ester 75% rayon25%
size : M / L
price :¥28,350- (in tax)
delivery : coming soon...


アイテムに対する仮説はあくまで僕調べで裏を取っていない想像(妄想)です。写真はこの日のライブの物しか出回っておらず、もしかしたら本人の物でもなかったのかも。当の本人なら出所が何なのか覚えてるのかなぁ。

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